SideJacking(サイドジャッキング)増加中

Categories: セキュリティ  2009/11/26 木曜日

SideJacking(サイドジャッキング)が増えているそうです。

SideJackingとは,無線LAN上での盗聴などによってcookie情報を入手し,それを利用してクレジットカード番号などの情報を盗み取る手法です。無線LANは意外と遠くまで届きます。仮に信号強度や暗号化等のセキュリティを全く行っていない親機を窓際に設置すると、半径100メートル以上をエリアとする使い放題の公衆無線LANになってしまいます。

悪意のある攻撃者は路上等の気付かれない場所から安心して侵入を試みることができます。

無線LANのセキュリティ対策もいわばいたちごっこで、WEPに代表されるように安全が保証される期間が非常に短いものです。一度設定すれば完了という種類のものではなく、常に最新の対策手法を取り入れて維持しなければセキュリティレベルを保つことはできません。

家庭内であれば、無線ルータを正しく設定(電波の届く範囲を必要最小限にとどめる、最新の暗号化の利用)し、パソコンには最新のセキュリティ対策ソフトを導入するという方法が有効です。

企業の場合はさらに専門的な対策と維持が必要となります。アイティーアシストがお手伝いいたします。


Author: Jun
アイティーアシスト代表 ワクワクするようなIT活用をご提案します。

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