2011年のIT市場は?

Categories: ITtimes, ITなニュース, ビジネス  2011/1/5 水曜日

IDCが2011年国内IT市場の主要10項目-2011年における国内IT市場でキーとなる技術や市場トレンド、ベンダーの動きなど主要10項目-を発表しています。
http://www.idcjapan.co.jp/Press/Current/20101209Apr.html

そのうちの2つ取り上げたいと思います。

「1. 国内IT市場は2010年以降、緩やかな拡大基調にあるが、2011年は一時的に減速する
2011年のITサービスおよびソフトウェア市場は、クラウド構築、IFRS対応、BA/BI(ビジネスアナリティクス/ビジネスインテリジェンス)の需要を背景に前年比2-3%増のプラス成長となる」

2011年に、国内外でクラウドサービスの大きなサービス投入が控えています。fusionやAppleなどのサービス導入を考えてももっと伸びそうな分野ですが、IDCの調査では金額ベースでは意外に伸びないとの予想でしょうか。

「3. スマートフォン、クライアント仮想化の普及が、PCを含むクライアント環境に地殻変動を与える
ビジネス市場に目を向けるとクラウドに対する認識が高まり、仮想化は、サーバーだけでなく、クライアントへも浸透し始めている。これら個々に発生した潮流は、1つの大きな波となり、PCが中心であったクライアント環境に地殻変動を与え始めている。 」

スマートフォンを使いこなす人は限られている感がありますが、メールで会社と同じ環境を持っていて、ビジネスに生かしている人は多くいますね。スマートフォン導入の波がひと段落した後は、スマートフォンの情報セキュリティに関して様々な提案がなされていきそうです。

スマートフォン、クライアント仮想化、クラウド技術などの技術は個人レベルではすすんでいるように見えますが、企業側では実際どうなんでしょうか。仕事の流れが会社間からその会社に在籍する個人から個人へと変化し、その流れが加速すると、これらの技術が一層活かされるかと思います。弊社でも2011年はITの多様化したサービスの提案をしていきたいと思います。


Author: tokunaga
ネットワーク構築、サーバーメンテナンスを担当。 MCP、CCNA、SCSA、DD1種などを有しており、ネットワークの設計・構築・運用まで一通り行います。 法人様への最初の窓口として応対させて頂くことが多くございます。 問題解決のお手伝いを致しますのでひとりで悩まずお気軽にご相談ください。

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