粋なネーミング、DMZ ?ルータ機能の解説-第8回?

Categories: ITなニュース  2008/8/11 月曜日

個人でもルータを触る機会は多々あるかと思います。

シリーズでルータ機能について解説していきたいと思います。ルータの機能を知る事で、ネットワークの全体がみえてくるかと思います。

今回はDMZについて解説します。 DMZでディーエムジーと呼びます。非武装地帯の意味です。
このネーミング、非常にかっこいいですね。

IT用語はこうした粋なネーミングのものがけっこうあります。
例をあげると、WEB2.0(別に1.0があった訳ではないですが、2.0という新しい響きにしているところがいいです)、ステルス機能(レーダー感知されない戦闘機に使われる用語ですが、これは無線LANの機能のひとつにつかわれてます)、ファイアーウォール(防火壁の意味) 、コンピューターウィルス(この語はいまやあたり前に使われてますが。。)、アーキテクチャー(これも当たり前に使われてますが、もとは建築用語だそうです)などがあるでしょうか。

ちなみに、この機能DMZは、インターネットに接続されたネットワークにおいて、ファイアウォールによって外部ネットワーク(インターネット)からも内部ネットワーク(組織内のネットワーク)からも隔離された区域のこと。外部に公開するサーバをここに置いておけば、ファイアウォールによって外部からの不正なアクセスを排除でき、また万が一公開サーバが乗っ取られた場合でも、内部ネットワークにまで被害が及ぶことはない。。という機能です。
サーバを立てる人は必要な機能といえます。

ルータ機能の解説の予定

ステートフルパケットインスペクション
PPPoE
ステルス機能
TKIP機能やESSID機能、MACアドレスフィルタリング
Universal Plug and Play
Unnumbered
DHCP
DMZ

ポートフォワード
セッション・キープ・アライブ機能
NAT+IPマスカレード


Author: tokunaga
ネットワーク構築、サーバーメンテナンスを担当。 MCP、CCNA、SCSA、DD1種などを有しており、ネットワークの設計・構築・運用まで一通り行います。 法人様への最初の窓口として応対させて頂くことが多くございます。 問題解決のお手伝いを致しますのでひとりで悩まずお気軽にご相談ください。

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