ニッチとはいわせない、なかなか使えるネットワーク機器

Categories: ITなニュース, ネットワーク, 使えるIT  2010/2/24 水曜日

今ちまたでひそかにブーム?となっているネットワーク機器がI・O DATAのUSBデバイスサーバーです。

どんなものかといいますと、USBと名のつくものはたいていネットワークに接続させることができる中継機器です。

USBメモリやLANアダプタを内蔵していない外付けHDDやUSB接続TVチューナーなどを、ネットワーク内のマシンから利用できるようになります。

結構ニーズがあるようで、生産が間に合わず一時受注停止になっているようです。

「うちの無線のアクセスポイントにはUSBポートがあるけどこれではダメ?」

無線のアクセスポイントについているUSBポートはたいていプリンタ(LANポートがないプリンタ)向けだったりするので、プリンタ以外の機器は接続できないことが多いようですね。

余談ですが、ワイヤレスUSBという規格もありいくつか商品化されたこともありますが、実行速度の問題やその後のBluetoothの普及等によりあまり日の目を見なかったものもあります。

今回、USBデバイスサーバの人気を聞くにつけそんなことを思い出してしまいました。

お値段もこうした機器にしてはお手頃ですし、何より汎用性があるので買っても無駄になりにくいと思います。

興味のある方はI・O DATAのサイトから一度ご覧ください。

USBデバイスサーバー ETG-DS/US


Author: Nishi
システム開発、管理を担当しています。 どちらかというと裏側の仕事が多いですが、 開発したものがどこかで社会の役にたってほしいと願うのは開発者であればみな同じはず。 そんな観点で実は便利もしくは有益だけどあまり知られていないITのさまざまな分野を記事で紹介していきたいと考えています。

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